ほかの誰かなんていないんだよ!

奇跡のコースでは赦しが大きなテーマです。

私達はついつい何かが起こると不快な気持ちになったり、また他の誰かの行動や言葉にムカっと腹を立てたりしてしまいます。

例えば

・自動車を運転しているときに、突然割り込まれたりしたとき。

・朝の通勤時に駅で誰かとぶつかりそうになったとき。

・突然誰かに文句を言われ、その通りだとは思うものの、その言い方にむかっとしたりなど。

しかし、実際は「ほかの誰かなんかいない」のです。

一見他の誰かが自分に何かをしたように見えますが、実際は「自分の無意識の中にとじこめていた罪悪感が、突然自分の心に浮上してきて、それが他の人の言動のように現れた幻想」なのです。

ですから、「自分に不快感を起こす誰かはいないために、それを赦す」ということは「そのような原因を持っている自分を赦す」ということであり、このことを弛まず続けていけば、自分が大きく変わっていくことになるということなのですね。

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