植物と話をしよう
先日一人でオーリングテストができる機械がないかとインターネットを探していましたら、昔から気になっていた橋本健氏のホームページにその機械が載っていました。
それと同時に、植物と会話ができる機械(http://www.alphacoil.com/4dmeter2.htm)も載っていました。このページでは実際の会話の様子がメディアアプレーヤーで聞くことができます。先日は人間の筋肉はたいへん優秀で、あらゆることを知っており、正しい判断ができることを書きましたが、それと同様植物も人間のように脳はなくても、すべてのことを知っているのです。これらの研究は、もう故人になってしまいましたが三上晃さんという方が「木の葉のテレパシー」「知られざる植物の超能力!! 」などに詳しく書かれております。
最近はサボテンなどにマッチを近づけていくと「暑い、暑い」と悲痛な叫び声を出すとか、愛情をかけてやると子供のように喜ぶということが言われていましたが微弱な波動で感じるだけで、耳で聞くことはなかなかできませんでした。それがいるかのようなかわいい声で植物がしゃべるのが聞けるということはたいへん魅力があります。
植物との対話を重ねて、訓練していくと植物の声が聞き取れるようになるそうですが、そこまで訓練するのはなかなかですね。
私の家族は昨年の6月に兵庫県、西宮から岡山市に引越してきましたが、そのときに神棚を作りました。両側に榊を祀ってお水もあげました。片方の榊は枯れてしまいましたが、もう一方の榊は全く枯れずにそのまま生き残り、台所に残しています。こんなことは通常ありえないことなので、家族は多分家の守り神さんではないかと思っています。
一度この榊さんの思いを聞いてみたいと思っていたのですが、この機械をつなげば、簡単に会話ができそうですね。しかし、この機械も相当高いので、機械なしで会話ができる訓練をしたいと思っています。
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