ホ・オポノポノと言霊
言語エネルギー研究所のブログを読んでいますと以下のようなことが書かれており、大変興味を覚えました。
ハワイの秘法「ホ・オポノポノ」では、過去の経験や考えを一掃してゼロの境地に戻れば、新しい発想、幸福が生れてくると言われていますが、このゼロ・リミッツの考え方は、高天原の概念につながるものがあります。
希望の物事を実現させるために、欲望の存在する地点から言葉を発するよりも、一旦エネルギーをゼロにして、そこからプラスの言葉を発することで、物事を引き寄せる力も強くなってきます。
一方、ゼロの状態になると、当初意図していたことがどうでもよくなる、という現象も出てきます。現代社会に馴染むと、どうしても何かを達成することに意識が向かいがちですが、自分が中今(ゼロの状態)にいて何でも達成できると思えば、別の次元が開かれてくることでしょう。そうした世界を開くのがクイントエッセンスの役割かもしれません。
ここでつながってくるキーワードは
ホ・オポノポノ、ゼロリミッツ、ゼロ磁場、ニコラテスラ、フリーエネルギー
QES(クイントエッセンスシステム)、神道、言霊
次々と面白い世界が現れてきます。
今日はQESを使って身近な浄化システムとして開発されたミニロゴストロンがやってきます。
新しいKOI tigerスピーカでどんな音が鳴るのか楽しみです。
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