おすすめあれこれ | 人生を楽しく生きるために!

増加する一方のM&A

新しい会社法の改正によりM&Aがますます増えてきそうです。外国企業が日本の子会社を通じて日本企業を買収する「三角合併」が2007年の5月にも解禁(当初は昨年の予定)され、ますます外資系企業の買収劇が活発化されるようです。
新聞の出版広告にTOBやM&Aのことを扱った江上剛著「不当買収」という本が載っていましたので読んでみたいと思っていたところ、たまたま県立図書館にあったので早速予約しました。ちょっと読んで面白くなければすぐさま返そうと思ったのですが、読み始めるとたいへん面白く、ぐいぐい引き込まれて一気に読んでしまいました。
苦労して苦労して一代で築き上げ、やっと上場まで果たした会社を、M&Aを通して日本の株式会社社会を変革しようとする信念に燃えた投資会社の社長にTOBをかけられ、「会社とは誰のものか」をテーマにそれを阻止しようと奮闘する過程を、恋愛物語をからめながらたいへんわかりやすく書かれており面白く読めました。
三菱東京に吸収された三和銀行の吸収前後の様子や村上ファンド、堀江と思しき人も登場し、素人にはたいへんわかりやすく、面白い本でした。

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とうとう出ました。

SONY VAIO UX50 ( CoreSolo U1300 512MB HDD30GB 無線LAN)[VGN-UX50] SONY VAIO UX50 ( CoreSolo U1300 512MB HDD30GB 無線LAN)[VGN-UX50]
(2006/05/27)
ソニー
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とうとう理想的ともいえそうなモバイルPCが発売されたようです。
前から本格的なwindowsが使えて持ち運びが簡単なPCがどうして開発されないのだろうと心待ちにしていました。
 ウィルコムの携帯電話W-ZERO3はそれに最も近いのではと思っていましたが、携帯電話としては大きいし、またコンピュータとしてはWindows Mobile 5.0というpocketpc向けのOSであることで、今一という感じがありました。多分シャープあたりからこういったものを開発してくれるのではないかと期待していたのですが、まさかソニーのVAIOシリーズから発売ということでたいへん驚きました。
 なぜかというと、この間からソニーの凋落振りを描いた「技術空洞」という本をたいへん興味を持って読んだばかりで、なるほどソニーはこんなにもひどい状態なのかとショックを感じたほどです。特にその著者はVAIOの部門にいたそうでVAIOはもうだめかという印象でしたから大変驚いたというわけです。
 私は特にソニー信者というわけではないのですが、「やっぱりソニー」という印象が強いし、さすが日本の技術の牽引役として大きな役目を果たしてきたソニーがやってくれたということで大きな感激です。
このVAIOの使用感はこちらにもくわしく載っていますので参考に!

さとりを開くと人生はシンプルで楽になる

前回の日記では老子の「無為自然」につながる易のお話をしましたが、それと同様の内容を、カナダ在住のドイツ人、エックハルト・トールによって書かれた本があります。
この本は2年ほど前にたまたま書店でみつけて良さそうなので購入し、それ以来必ずかばんに持ち歩き、人生に迷いが出たり、またリラックスの欲求がおこるたびに読み返しています。
題名をみると「期待ほどではないのではないか」とか「うすっぺらなノウハウ本」ではないかと思ったりしてしまいそうな題ですが、内容はたいへん素晴らしいものが、実に平易に、じんじん心に染み入るように書かれており、また読んでいる間は体中のしこりや緊張がすべて洗い流され、心の底からやすらぎが湧き上がってくるような本当に気持ちのよくなる本です。
おすすめ平均にも書かれていますように 孤島に流されるなら持っていきたい本 が5つ星になっていますが、孤島で何か一つしか持っていけないといわれると真っ先に浮かぶ本の一つであることは間違いありません。
 2,3日前にある仕事で、山の中のたいへん環境の良い中で、一人っきりでほとんどする仕事はないのだけれども6時間は確実にいなければならないというので、この本ともう1冊コンピュータ系の本を持っていきました。前の森からうぐいすのきれいなさえずりが聞こえてきますし、広々した木陰で6時間一人きりでいましたが、そのときこの本に没頭し、最高の気分が味わえました。6時間もあっという間で時間の過ぎるのを忘れそうな程でした。人生に悩んでいる人は悩んでいる自分がばかばかしくなりますし、人生に勇気がわいてきます。是非とも一読をお勧めします。
目次は以下のようなものです。

    第1章 思考は「ほんとうの自分」ではありません
    第2章 「いまに在る」と、人生の苦しみは消える
    第3章 「いまに在る」生き方がさとりのカギ
    第4章 思考はいつも「いま」から逃げようとしている
    第5章 「いまに在る」ってどんなこと?
    第6章 うちなるからだ「インナーボディ」
    第7章 「目に見えない世界」の入口
    第8章 さとりに目覚めた人間関係をきずこう
    第9章 「心の平安」は幸福と不幸を超えたところにある
    第10章 「手放すこと」って、どういうこと?

非常識な成功法則

以前読んだ本でたいへんインパクトを受けたのは「ユダヤ人大富豪の教え」という本田健さんの書いた本です。単なるお金持ちになるノウハウ本だけではなく、特にこれから社会に出ようという若い人にとって、人間の生き方としてたいへん魅力的でインパクトのあるものでした。
 昨日はインターネットビジネスをしようとする人、いやサイドビジネスで成功しようとする人にとっては教祖的な存在ともいえる神田正典氏の書いた「非常識な成功法則」という本をたまたま支店でみつけ、たいへん面白くて一日で読んでしまいました。この本も成功法則というだけあっていかにお金をもうけるかということが主目的の本ではありますが、たとえば営業のあり方とはどうあるべきか、また仕事やミッションというものはどうして選択するかなどについても深く考えさせてくれる本です。特に私が感動したのは、「やりたいことを考える前にやりたくないことを考えなさい」ということでした。たとえば「会社を大きくしたい」という目標を持ったとしてそれだけを考え続けると、いやなk客と付き合わざるをえず、また仕事優先で家族をもないがしろにし、家庭崩壊となってしまいかねません。しかし、「自分がやりたくないこと」を先に考え、「いやな客とは絶対につきあいたくない」というところを前提で考えていくと作用と反作用の法則が起こってきます。そして自分勝手にやりたくないことを100%通すのだったら、やりたいことはその逆に120%でも200%でもやってみたいと思うのということです。つまりいやなお客と取引しないからこそ、付き合いたいお客とは魂をこめて仕事をするようになる、など本当にいままでの概念をがらっと変えさせるようなインパクトを持った本でした。是非一読されることをお勧めします。私も何度も読んでみたいと思っています。

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